Waterproof Repair

防水劣化・雨漏り

屋上・ベランダの防水層が膨れている、ひびが入っている、雨が降ると室内に染みる。これらは防水の寿命を示すサインです。

緊急度
中〜高 雨漏り発生中なら高、軽微な膨れのみなら経過観察可

いまどの段階か、目安で整理する

下のサインは目で見て分かる範囲の目安です。写真だけで補修範囲や工法は確定しません。気になる段階なら、写真で整理するところから始められます。

  1. 1

    様子を見る

    トップコート(表面の保護塗膜)の色あせ・軽い摩耗はあるが、膨れ・ひび・水たまり・室内シミは見られない。

    急いで工事する段階ではない目安です。記録しておき、膨れやひびが出ないか見ておくと安心です。

  2. 2

    写真で整理する

    防水層に膨れ・ひびがある・雨の後に水たまりが残る。

    写真を送れば、劣化の傾向と急ぎ度の見当をお返しします。

  3. 3

    現地確認を検討する

    室内の天井・壁にシミが出る・雨漏りが発生している。

    漏水の経路や下地の含水は現地で確認のうえ、必要な工法を判断します。

どの段階か迷っても大丈夫です。💬 写真で相談する対応例を見る →

こんな症状が出ていませんか?

放置するとどうなるか

防水層の劣化を放置すると、雨水が躯体内部に浸入し鉄筋の腐食・コンクリートの爆裂につながります。また、室内への雨漏りで内装・家財への被害が拡大します。防水層は一般的に10〜15年が目安。膨れやひびが出た時点で早期対応が重要です。

ただし、軽微な変色やトップコート劣化なら経過観察・延命塗替えで対応できることもあります。 SSは「急ぐべき箇所」と「様子見でよい箇所」を分けてご案内します。全面改修ありきでは判断しません。

防水層の膨れはなぜ起きるのか

防水層と下地の間に水蒸気が閉じ込められ、気温の上昇とともに膨張することで膨れが生じます。膨れが破断すると、そこから雨水が侵入します。膨れが出ている段階で対処すれば、全面改修を避けられるケースもあります。

SSの対応方法

Step 01

現状調査・原因の特定

防水層の状態・劣化範囲・下地の状況を確認します。雨漏りの場合は原因箇所の特定調査を行います。

Step 02

既存防水層の処理

劣化部の除去・清掃を行います。全面改修か部分補修かは下地の状態によって判断します。ドレン(排水口)周りの清掃・点検も合わせて実施します。

Step 03

ウレタン塗膜防水施工

プライマー→ウレタン防水材(2層)→トップコートの順に施工します。屋上・ベランダ・共用廊下の形状に合わせ、継ぎ目のない防水層を形成します。

Step 04

立ち上がり・端部・ドレン周りの確認と記録

漏水リスクが出やすい立ち上がり・端部・ドレン周りを最終確認し、施工前・施工中・完了の各工程を写真記録として残します。後の点検や引継ぎ資料としても活用できる形で整理します。

ウレタン防水の工法の違い

密着工法

下地に直接ウレタンを塗布。下地の状態が良好な場合に適用。コストを抑えられます。

通気緩衝工法

通気シートを敷いてウレタンを塗布。下地の水蒸気を逃がすため膨れが起きにくく、耐久性が高い工法です。

相談時に送ってほしい写真

料金の目安

ウレタン塗膜防水

屋上・ベランダ/㎡単価目安
¥5,500〜/㎡

通気緩衝工法

下地に湿気がある屋上/㎡単価目安
¥7,000〜/㎡

雨漏り調査・改修

漏水箇所の特定・部分補修
お見積り

※価格はあくまで目安です。正式な金額は、面積・既存防水層の状況・下地の状態・立ち上がりやドレン周りの状況・作業環境などを確認したうえでお見積りします。
少量補修や立ち上がり・ドレン周りのみの場合は、㎡単価だけでなく、最低施工費・諸経費を含めた一式見積りになる場合があります。
写真相談の段階では、費用が変わる要因を分かる範囲で整理してお伝えします。事業内容ページで詳しく見る

大規模修繕や外壁塗装で足場があるタイミングでは、屋上・ベランダの防水もまとめて見直しやすくなります。足場がない場合でも、写真や図面から状態を確認し、必要範囲の整理や次に確認すべき点のご相談から進められます。補修方法は、現地確認のうえで判断します。

気になる防水症状があれば、写真を送るところから整理できます。💬 写真で相談するフォームで相談する →

似ている症状もチェック

FAQ
防水劣化・雨漏り についてよくあるご質問
Qベランダ1箇所だけでも依頼できますか?
A

可能です。ベランダ1部屋分・1区画分の部分施工にも対応します。マンション・アパートで一部屋だけ漏水しているケース、戸建てのベランダだけ防水改修したいケースなど、小規模対応も歓迎です。

Q築何年で防水改修すべきですか?
A

ウレタン塗膜防水の一般的な寿命は10〜15年です。築10年を過ぎてトップコートに変色や粉化が見られる場合、トップコートの塗り替えで延命できることがあります。築15年を超えて膨れ・ひびが出ている場合は、全面改修を検討する時期です。実際の状態を見て判断します。

Q雨漏りしているかどうか、自分では分かりません。
A

天井や壁の上部に「茶色や黒のシミ」「クロスの浮き」「カビっぽい黒ずみ」がある場合、雨漏りの可能性があります。雨の後に発生する場合は強く疑われます。写真を送っていただければ、雨漏り由来か別の原因かを概況でお伝えします。

Q密着工法と通気緩衝工法、どちらを選べばいいですか?
A

下地の状態で判断します。下地が乾燥していて健全なら密着工法(コスト抑え目)、下地に水分が残っている・既存膨れがある屋上なら通気緩衝工法(膨れ予防)が向いています。SSでは現地確認のうえで適切な工法をご提案します。

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防水劣化・雨漏りについて、SSが現場でどう判断・対応したかを「不安→判断→対応→記録」の流れで公開しています。

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調査・お見積りは無料。現地を確認して最適な工法をご提案します。

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